古墳を中心に古代について、私生活も含めて語ります


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古代のロマン・古墳をめぐる・・その2-36

朝日カルチャーセンター現地講座 
百舌鳥古墳群 2011.5.19

今回は古市古墳群と共に世界遺産登録を目指す百舌鳥古墳群をめぐる。先ず堺市役所21階にある展望ロビーから眺めて概要を理解する。古墳群を一望・・・と言っても仁徳陵が大きく他の古墳はあまり視界に入らない。
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地上80mの展望、中央に大仙古墳、南海高野線が突き当たるあたりに永山古墳

三国ケ丘高校の北にある反正天皇陵に行く。南に開く全長148m、後円部径76m、同高さ14m、前方部幅110m、同高さ15mの前方後円墳である。
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反正陵拝所(2011.4.5撮影)

陪塚は主墳の東に2カ所残っている。
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陪塚、左:鈴山古墳、中:同左説明板、右:天王古墳

先ず仁徳稜のすぐ北、南海高野線と中央環状線の間にある永山古墳によっていこう。
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永山古墳、中央環状線の南から。

仁徳稜(墳丘長486m、後円部径249m、同高さ35m、前方部幅305m、同高さ33m。くびれ部の両側に造出しを持つ、三重の濠がめぐりこれを含めると全長840mとなる。三段築成で前方部を南南西に開く日本一を誇る前方後円墳)を西から南へ巡回する。
途中外堤にある樋の谷古墳近くの歌碑のあるところで一息入れる。
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歌碑、故・犬養孝先生書

仁徳陵の南は「大仙公園」として市民が集う一大広場として整備されている、中に堺市立博物館、平和記念塔(中には入れない)がある。
前方部にある陪塚をめぐって拝所に出る。
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左:道路の左こ仁徳稜堤の林、右:右に竜佐山

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左:仁徳陵拝所、右:堺観光ボランテイア協会の水野さんが説明してくれた。

昼食後は堺市立博物館でお勉強後出発した。
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クフ王のピラミットは内濠の範囲に収まる

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博物館の中で子供たちが遊ぶ、左:出土した石棺の実物大模型に入る、右:中世屏風絵のジグソーパズル

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七観古墳跡から履中天皇陵(墳丘全長363.6m、後円部径303m、同高さ25m、前方部幅236.8m、同高さ23mの南南西に開く三段築成の前方後円墳)を見る(2011.4.5撮影)

イタスケ古墳は戦後の第一次住宅開発ブームで「土取り場と」されトラックが入れるように橋が架けられたが、
市民運動の結果工事が中止された経緯がある。ここで発掘された古代の兜はデザインされて遺跡保存運動のシンボルとして使用されている。現物は堺市立博物館に展示されている。
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イタスケ古墳(全長約186m、後円部径約96m、同高さ約18.3m、前方部幅約119m、同高さ約17.8m)で土砂運搬用に架けられていた橋の残骸(2011.4.5撮影)

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イタスケ古墳の狸、左:古墳の見学、右:狸が人を見学に出てきた。十数年前頃から周濠で囲まれた墳丘に狸一家が住み着いているという。

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御廟山古墳前方部、南西から(全長約200m、後円部径約110m、同高さ約18.3m、前方部幅約119m、同高さ約17.8m)

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現地説明会の写真、左:くびれ部南の造出しの埴輪列、右:左写真の右端にある埴輪列拡大
現説については当ブログの2008.11.29「陵墓参考地の発掘調査現地説明会」参照。

時間の都合で、途中ふとん太鼓で有名な「百舌鳥八幡」を横目に百舌鳥川沿いを上って、中百舌鳥への途中にある上の山古墳に寄った。

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定の山古墳、左:東前方部から後円部を見る、右:説明板

今日は強行軍で予定の午後3時をオーバーして南海高野線・地下鉄中央線「中百舌鳥」駅で解散した。

<写真はクリックすると拡大します。

◎朝日カルチャーセンター「現地講座「古代のロマン・古墳をめぐる」受講を検討する方は以下によって検索してください。

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by yumeoijyuku | 2011-05-19 23:09 | 古墳めぐり案内