古墳を中心に古代について、私生活も含めて語ります


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韓国・栄山江流域の古墳を巡る旅参加報告5/9

2013.05.27日、木浦→羅州→潘南→霊岩郡→光州  その2

11、羅州潘南面古墳群(羅州市潘南面大安里他)・・・小さい山を囲んで古墳群がある。潘南面の小山(紫微山)周辺の低い丘陵地に、大安里、新村里、徳山里など7支群にまたがって分布する三国時代百済の墳墓群。大小30基以上が,七つの支群に分かれる。そのうち,円形または方台形の一つの墳丘内に,1個ないし7~8個の甕棺を埋葬施設とするものが多い。栄山江流域の代表的な甕棺古墳群。
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① 左:説明図。右:日本語解説。

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② 左:説明板・・新村里古墳群とある。中:大安里8号墳。右:徳山里10号。  

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③ 左・右:小円墳・方墳群が見られる


12、沃野里古墳群(霊岩群始終面)・・・甕棺墓を有する古墳群

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① 左:説明板。中・右:古墳群。  

13、内洞里古墳群(霊岩群始終面)   

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① 左:馬韓文化公園。中:説明板。右:標識。

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② 手前が南で、左の2号墳の墳頂部の直径は15m。、右の1号墳は長軸35m、短軸15m。1・2号墳ともに低丘陵の先端部分に位置する。2つの古墳は南北に長い長円形で東に1号墳、西に1号墳があって隣り合わせて立地している。2号墳の墳頂は北に、1号墳は南と互いに墳頂部を逆にしている。1号墳では周囲に幅60〜90㎝、高さ約1mの周溝が検出されている。1号墳には甕棺5基、土壙墓3基。2号墳には甕棺1基、土壙墓2基が確認されている。

14、チャラボン古墳(霊岩郡始終面泰潤里)
 チャラボンは前方後円形古墳の平面形がスッポン=チャラに似た形から由来する。丘陵のない東南側は、干拓事業で埋め立てられる前までは海水が古墳の近くまで入っていたといわれる。西南西に開く古墳の規模は、全長35.6m、後円部径23.3m、高さ5m、前方部幅8m、高さ2.25m。後円部のほぼ中央に古墳の長軸線に直交して、長さ3.2m、幅2.2m、の堅穴式石槨があった。石槨の築造技術は未熟な水準とされた。
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① 左:説明板。右:後円部より、東側くびれ部から前方部。

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② 全景、西から

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④前方部、南から

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⑤ 後円部、北西から


<写真はクリックすると拡大します>
by yumeoijyuku | 2013-06-24 14:00 | 現地説明会、講演会