古墳を中心に古代について、私生活も含めて語ります


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甘樫丘東麓遺跡現地見学会の報告

奈良文化財研究所の現地見学会 2010.03.20

蘇我蝦夷・入鹿の邸宅があった甘樫丘で以前から調査していたシリーズの調査現地の見学会があった。2008年度の調査区の南東に隣接した箇所が調査された。

e0080110_23302177.jpg

調査地の位置:この看板のある場所のすぐ後ろの広い谷間部分が調査されている。右の赤い部分が今回の調査地

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調査地平面図、左が北、突き出ている区画が斜面でその先端部に柱列がある

e0080110_23574931.jpg

前回157次(2008年度)調査地。この右手が今回の調査地。

e0080110_23322952.jpg

今回の調査区全体:中央部斜面上部に柱列が見つかった

e0080110_23334324.jpg

建物と柱列

e0080110_2335341.jpg

後世に耕作された畝が検出されている

e0080110_23464554.jpg

石敷左:南東から。中:西から。右:左の石敷きの奥に「焼土遺構」とあるが時期は確定されていない

e0080110_23391246.jpg

左:斜面上部の囲いの柱列。右:柱列の模式図。ここの後ろの平坦地に建物がある可能性が出てきた。

報告資料「まとめ」の概略は「これまでの調査に引き続き、谷は7世紀から大規模な造成を繰り返しながら土地利用を行っている。丘陵の中腹に区画施設があることがわかり、今までの谷間だけでなく、丘陵の上にも遺跡が広がる可能性が広がってきた。」というものである、これは蘇我氏の邸宅が見つかる可能性に言及していると理解したい。
by yumeoijyuku | 2010-03-21 23:50 | 現地説明会、講演会