古墳を中心に古代について、私生活も含めて語ります


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水瀬離宮跡想定地の調査現地説明会

大阪府島本町の現場2010.1.24

今日はいよいよ水無瀬離宮跡候補の「広瀬遺跡」現地説明会の日、10時前に余裕を持って行ったが沢山の人が集まっていた、飛鳥京の一日に何回も区切って行われる説明会の2~3回分くらいの人出であった。
 以下島本町教育委員会の「広瀬遺跡(国木原:くぬぎはら)発掘調査現地説明会資料」による。
この付近では弥生時代から近世に至るまでの長い期間の遺物が見つかっている。今回の調査では鎌倉時代のものと推定される時期に造られた石敷き溝や礎石建物が検出された。屋根の棟に瓦が使われた桧皮葺で、柱間隔が4.2mの巨大な建物が考えられるという。
 後鳥羽上皇の水無瀬離宮は最初に造られた水無瀬神宮を中心とした下御所が1216年に洪水に逢い、山側に造られたのが上御所で、この上御所と水無瀬神宮の中間に位置している。「今まで実態の分からなかった後鳥羽上皇の院の御所であった水無瀬離宮跡について、関連する大規模な施設の一部をはじめて確認した可能性は極めて高いと思われる」。

現地:左はJR京都線島本~山崎のほぼ中間、中央は島本第一小学校
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町教育委員会生涯学習課 久保さんからの説明
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発掘現場第2トレンチ
根石で固められた柱跡と建物配置想定線
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雨受け溝跡、右手前から左奥へ伸びている
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第2トレンチ概観:右手が雨落ち溝。右は建物想定図
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第1トレンチでの説明、見学者がギッシリ
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出土した瓦片
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後鳥羽上皇がたたえた風景、左:水無瀬川上流部の山々、手前に名神高速道路。右:右手が天王山
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左:大正時代に大阪府が建てた離宮の碑、もとは空き地の真ん中にあったが、隅っこにひっそりと建っている。朱雀は右手のマンションの向こうあたりに住んでいるノダ。右:左の碑から今回の発掘現場を望む、JR線の向う中央の小学校付近
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by yumeoijyuku | 2010-01-24 22:08 | 現地説明会、講演会